ひらののアメリカノートVol.2

卵のこと

じつはおとといと昨日とで、ボブが「ひなまつりケーキ・カリフォルニア風」を作りました。
その様子は後日、ほとぼりがさめた頃に写真を公開するとして(^^;

ケーキに卵白を使ったので、とうぜん卵黄が残りました。
かしこいひらのは卵黄を捨てず、それを使って我慢強くマヨネーズを作りました。
(サラダ油を2,3滴入れてはかき回す地道な作業よー)

さて、ボブは食卓で、
「このマヨネーズ、熱を通したの?」
と聞きました・・・・・・・・

マヨネーズは、
熱して作りません!!!

・・・・というわけで、マヨネーズは廃棄処分になりました。
な・なぜーー??
アメリカでは生卵を食べません。
そうです。
な・なぜー??

日本じゃすき焼きのたれとか卵ご飯とかに生卵つかうのよー、、、
古い映画だけどロッキーだって朝ごはんに生卵10ケ飲んでたじゃないー、、、

そういえば、日本では「生で食べられます」卵ばかりで気にしてなかったけど、
アメリカの卵パックにはちゃんと「生で食べちゃアブナイんだよ」と書いてある・・・(汗)

アメリカ、卵ご飯ってけっこうおいしいよー
生で食べられる卵システムにしてくれないかな?
2004.3.4
卵のこと・告白編

さっき、フト記憶がよみがえったのだが・・・

アメリカへ来て間もない頃、わたくしはスーパーで買った「10ケ5ドル」のお買い得マルちゃんラーメンを、よく昼食に食べていました。
その時、できあがったラーメンに、よく卵を落としてました・・・
そのぷるぷる卵を、ひらのはラーメン食いの仕上げに「つるっ」と飲み込んだものでした・・・・

お口に広がる、ほぼ生卵の感触・・・・

それでもこーして何事もなく生きているあたくしって、いったい何?

ボブには秘密よ。。
2004.3.4

〜補足〜
ネットでちらっと見ただけでほんとのところはよく知らないのですが、日本でもアメリカでも、鶏卵がサルモネラ菌に汚染される確率は同じだそうです。
日本ではナマ卵の食文化があるから流通もちょっと気を使うというか、「生食用」などの表示をする。くらいの違いだそうで。。
サルモネラ菌をもった卵は、室温では菌がわっと増えるから、冷蔵庫に入れて新しいうちに食べましょう、というのが模範演技(はア?)みたいです。
血と肉

おお?
なんだか本格サスペンスかホラーみたいなタイトルですよ?

今日、ぼぶっちが夕食の席で語った事・・
ぼぶっちは先週、赤十字で良い子の献血をしました。
その時、「これこれの国で暮らしたことがある人は献血できません」
という、狂牛病関係の国のリストが貼ってありました。イギリスとかさ・・
「日本」は、そのリストに載っていませんでした。
というわけで、ぼぶっちは良い子のまま献血できました。

日本はアメリカ牛肉の輸入を禁止していて、アメリカは日本の狂牛病騒ぎ以来、日本の牛肉の輸入をしていません。
(お互いに禁止なのね(^^;
でも、献血世界では日本は「安全な国」なのです。

「日本の牛肉禁止って、アメリカの牛肉業者の○○かなあ?」
とぼぶっちが言ってました。

○○は「たくてぃっく」です。

2004.3.9(アメリカ時間)
アメリカの車

日本で、わたくしはあんまり車の掃除をしませんでした・・
「車よ、キミはわたしを運んでくれれればいいのささ」
(きざになろうとして声がふるえましたー)

で、車を家宝のようにピカピカ!!にしているのは、日本人だけだと思ってました。
とくにアメリカでは、刑事コロンボちゃんみたいにおんぼろ車を使いきっているのが普通だろうと思ってました。
(あそこまでおんぼろじゃないにしても、ですね)

・・・でも・・・
ここL.A.で見かける車って、みんなピカピカキラキラ輝いているではないですか!!
アメリカじんー ってほんとは日本人と同じだったの?

とぼぶっちに聞いてみると、
「ロサンジェルスは見かけ重視でルックアットミー精神だから。テキサスとかとは違うよん」
と、言いました。

余談ですが
日本では車のTVコマーシャルによく欧米人とか外国の風景を使いますよね。
こちらのBMWのCM、乗ってるのは黒髪のアジア人カップルです。
やっぱり、おんなじ感覚?

2004.3.10(アメリカ時間)

ひなまつりケーキ・カリフォルニアふう

えと、、、
おまたせしました・・

これです。
写真に語ってもらいます・・・
2004.3.14(アメリカ時間)

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と思ったけどやっぱりいちおうインタビュー。

ひ:まず、「カリフォルニア風」というのは、どのあたりがですか? おひなさまたちの体のサイズがXLなところですか?
ぼ:・・・・・、、いいえ・・・・・・、黄色い砂浜と青い海を背景に、椰子の木も立ててみました。
ひ:は?ヤシの木? あっ、女ひなさまの頭の上にかぶさっているミドリのアレがそうなんですね?
ぼ:ハイ! カリフォルニアの風が吹いてるみたいにさわやかですねー!!
ひ:、、えと、他にくふうされた点はどこでしょう?
ぼ:日本の伝統・ひし餅を意識して、スクエアなかたちにしたこと。じつは白とピンクの重ねのスポンジケーキになっていること。その間には桃もはさんでいます、えへん。
ひ:おお、こだわりの力作なのですね? ところでそのおひげはこれからも伸ばされる予定ですか?
ぼ:・・いえ、なにかとかゆかったりするので、もう剃ります・・・
ひ:というわけで、今回の鉄人シェフインタビューは、別名カリフォルニアシーライオン・ぼぶっちさんでしたー!

めざせ屋台のおばちゃん!

えと、前からちらちら掲示板でお話しているのですが、
5月の終わりの三日間、地元ハモサ・ビーチ市でアートフェアが開かれます。
中心部の桟橋通り一帯に、約300人のアーティストと12万人のお客がひしめきます。

んで、
「ボクもやるー!やるったらやるー!!」
な ひらのなのであったが・・

まず、このアートフェアの主旨は「手作りアート」。
なので大量生産ブツは対象になりません。絵本とかさ。

「でも・やるったらやるんだい!」
な まったくご隠居ったら頑固なんだからーひらのは 
ある夕方 忠実な手代ボブノ助をつれて、主催者のハモサビーチ商工会へまいりました。
さいしょ、「絵本はだめよー」と言っていた彼ら。
ひらのが「ペケペケペケ?」と超単純な英語で質問すると
「????????・・・・・」
通訳するボブノ助「パソコンで絵葉書とか作って売るのはどうかな?」
(うっうっ、、英語を英語に通訳するなよー、、、)

「あっ、いろんな種類のものをいっしょに売るんならオーケーよ!」
と彼ら。
「ホント?ありがとー。じゃまたねー」

とニッコリ別れた我々であったが・・・

参加の申請には、出し物及び当日の出店風景の写真を付けないといけません。

というわけで3月7日、日曜日。記録的に暑いむううううなサンディエゴ近郊にて
テント建ててカーペットしいてテーブル出してイーゼル組み立てて看板はってー
まじ汗だくよ、、、 なひらのとボブノ助ご一行。

はっきり言って、めざせ屋台のオバちゃん! なのであった。

そして、こうして汗水たらして申請しても、ほんとに参加OKが出るかどうかは未知数な国

それがアメリカ

なのであった。

出店できるかどうかの審査結果は、5月の初め頃にわかりますー。
(2004.3.17)(アメリカ時間)

ちなみに出しモノはこうまちゃん絵本、Tシャツ、マグネット、旅行用フタ付きカップ、絵葉書.。
それと新作を含む原画の展示ですー

国際的な顔だち

というと、世が世ならばわたくしと同級生だったキアヌ・リーブズくんなぞを思い浮かべますが、
じつはこのわたくしひらのだって

「国際的」な顔なのだぞ・えへん!

・・・・・ふっ・・・・あれは、今年の初めくらいだっただろうか・・・

とある美しい冬の夜、シール・ビーチの閑静な高級アパート街を歩いていたら
(そこのアパートで開かれたピザパーティでタダピザを食べるという目的があった)
向こうからやってきた細身の男性が

「ちゃらんちゃらんちょろ?」
とわたくしに話しかけるではないか。

きょとん?(汗)、としているやんごとなきおっとりちゃんひらの。
そこですかさず職務を遂行する敏腕代理人の暮部田氏(ぼぶのことね)。
「彼女は中国人じゃありませんよー」
「ああすみません、まちがえましたー・ははは」

・・・・・・・・・その瞬間、わたくしの脳裏にはニュージーランドでの記憶があざやかによみがえったのだった・・・

ふっ・・・・あれは去年の秋、クイーンズタウンでの寒いったらない夜だった。

寒いったらないので、スパイシーなタイ料理を食べて温まりませうというわけで、やってきましたタイレストラン。
テーブルについて料理を待っていると、なにやら奥のほうで店長らしきヒトとウエイトレスさんがわたくしをちらちら見ながら、やけにうれしそうにしている。
そしてやがて、ウエイトレスさんがニコヤカに近づいてくる。
「ぷぽぱぽぴぴぽぽ?」

やっぱりタイ語でわたくしに話しかけるのね・・・・・・

ああそうだ。そうなのだ。
わたくしは国際的な顔だちなのだおーほほほ。
(アジア圏限定)


ちなみにー

日本のラーメン屋にて
一緒に行った人たちのためにお水を運んでいると(セルフサービスのお店ね)
「あっ、こっちにもお水ちょーだい」
と、見知らぬおじさんから命令が・・・・・(汗)
「はーい♪」
と、ほがらかにお水を運んであげた気さくなひらのなのであった。

とかー
ホテルのトップラウンジにて
ちょっと用があってテーブルを離れて歩いていると、お店にやってきた客人のおばさまに
「二人なんだけど。席はどこに座ってもいーの?」
と、尋ねられたプロフェッショナルなふんいきいっぱいのひらのなのであった。

・・・・・・・・・・業際的な顔だち

って、ありますか・・・・・・・・・・・
(2004.3.25)(アメリカ時間)